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【ゼノブレイドクロス レビュー】129時間プレイ!探索にハマったけど、神ゲーにはあと一歩

ゼノブレイドクロスを129時間遊んだ本音レビュー|ミラの夕景と茶髪・黒縁メガネのメガネマン switch/switch2

2026年2月19日に配信されたゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション Nintendo Switch 2 Edition
モノリスソフトが手掛けたゼノブレイドシリーズの宇宙版オープンワールドRPGです

「探索が面白いって聞くけど、どんなところが楽しいの?」

「戦闘は難しい? 過去作を遊んでいなくても大丈夫?」

そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか

今回実際にクリアまでメガネマン(@meganemanblog)が129時間プレイしております!

本編クリア・サブクエスト約9割まで遊んだうえでのレビューです!

Switch 2のプレイ記録にゼノブレイドクロス「125時間以上プレイ」と表示されている画面
Switch 2のプレイ記録では「125時間以上プレイ」と表示されています

129時間プレイした結論

探索と育成にはどっぷり!でも、物語まで期待すると惜しい

「あれもしたい、これもしたい」が途切れず、最初の100時間くらいはかなり夢中でした
一方で、装備管理の面倒さと物語の盛り上がり、終盤の作業感は気になったところです

このレビューで遊んだ版

ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション

Nintendo Switch 2 Edition

※Switch 2版のリンク先はパッケージ版です。機種・エディション、価格・在庫は販売ページでご確認ください

ゼノブレイドとゼノブレイド2に激ハマりしていたので、メガネマンもかなり期待していた1本
序盤は「これは神ゲーでは!?」と思っていたんですが、クリアした今はあと一歩が本当にもったいなかったなぁという気持ちです

では、ネタバレなしで129時間プレイして感じたよかった点と気になった点を本音でレビューします!

今回Switch2版でプレイしておりますので、Switch版など他版はまた異なる部分があるかもしれませんので、ご了承ください。

また、ゲームはどんな人がプレイしたかで感想が変わると思ってます。
サクッとクリアしてから2周目でガッツリやるとか等

メガネマンが普段どんなスタンスでゲームしてるか気になる方はこちらから確認してください。

ゼノブレイドクロスの評価とおすすめできる人

メガネマンスコア

メガネマンスコア

87

メタスコア

87

一言評価

探索とサブクエの豊富さは圧巻!神ゲーまであと一歩

プレイ時間

129時間

プレイ機種

Nintendo Switch 2

ジャンル

オープンワールドRPG

クリア状況

本編クリア・サブクエスト約9割

※メタスコアは2026年9月13日時点(Nintendo Switch版)
Metacriticで確認

メガネマンスコアとは?

メガネマンスコアは、実際にプレイしてどれだけ楽しめておすすめしたいかを重視した評価です

一言でいえば、メガネマンがメタスコアとして点数つけるならという指標になります

以下のような要素を総合的に評価しています

  • ストーリー
  • ゲームプレイ
  • 没入感や熱中度
  • 完成度
  • オリジナリティ、唯一性
  • プレイ中のストレスの少なさ

メガネマンスコアは87点!
いちばんの理由は、長い時間、本当に熱中して楽しめたからです
80時間を超えても「早く結末が見たい」より、まだ普通に遊ぶのが楽しかったんですよね

ただ、最後までその勢いのまま走り切れたわけではありません
装備管理の面倒さ、物語の盛り上がり、終盤の作業感は気になりました
ゼノブレイド1・2のように物語でも引っ張ってくれたら、自分の中では90点を超えていたと思います

メタスコアはNintendo Switch版では87点となってます

おすすめ・相性チェック

129時間遊んだ感触から、合いそうな人と気をつけてほしい人をまとめました

こんな人におすすめ

  • 広い世界を探索して、寄り道をたっぷり楽しみたい人
  • いろんなキャラの育成や着せ替えを考えるのが好きな人
  • ひとつのRPGを100時間以上長く遊びたい人

こんな人には合わないかも

  • 物語の盛り上がりをいちばん重視する人
  • 覚えることの少ない、直感的な戦闘で遊びたい人
  • 装備管理や細かなメニュー操作が苦手な人

こんなゲームが好きな人にもおすすめ

ゼノブレイド

アーツを使う戦闘やキャラの育成が好きだった人に
ただし、物語の盛り上がりをいちばんに期待しているなら、クロスは少し違う感触かもしれません

ゼノブレイド2

仲間の育成や装備の組み合わせを考えるのが好きだった人に
メガネマンも1・2に激ハマりしたのが、クロスを遊ぶきっかけでした

龍が如くシリーズ

メインストーリーの合間に、いろいろなサブクエストへ寄り道するのが好きな人に
くすっと笑えたり、少し悲しかったりする小さな話を楽しむ感覚が好きなら、クロスの寄り道も合いそうです

こんなゲームが合わなかった人は注意

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

広い世界を自分で探索する遊び方が合わなかった人は注意
クロスも、寄り道そのものを楽しめるかで感想が大きく変わると思います

ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ

戦い方を組み立てたり、装備や育成を細かく管理したりする部分が合わなかった人は注意
戦闘システムは異なりますが、クロスも準備や組み合わせを考えることが多いゲームです

ゼノブレイドクロスってどんなゲーム?

任天堂が発売し、モノリスソフトが開発したオープンワールドRPGです
2015年にWii Uで発売された『ゼノブレイドクロス』をもとに、グラフィックの向上や追加ストーリーなどを盛り込んだディフィニティブエディションが、2025年にNintendo Switchで発売されました
今回プレイしたのは、さらに映像の細かさや動きの滑らかさが向上したNintendo Switch 2 Editionです

舞台は、人類がたどり着いた未知の惑星「ミラ」
プレイヤーは組織「ブレイド」の一員として、拠点のNLA(ニューロサンゼルス)とフィールドを行き来しながら、探索やクエストに取り組みます

高台から見渡したNLAと巨大な岩のアーチ
拠点の外には、こんな景色が広がっています

戦闘では通常攻撃と「アーツ」と呼ばれる技を使い、仲間と協力して敵と戦います
物語を進めると、「ドール」というロボットに乗って移動や戦闘を行えるようになります

草原を歩く巨大な生物と、そのそばに立つパーティー
人と生き物の大きさを比べると、ミラのスケールが伝わるはず

メガネマン解説

メガネマン目線でいうと、寄り道が主役になるゲーム!

メインストーリーを追う以上に、「次はあそこへ行こう」「あのキャラを育てよう」と考える時間が楽しかったです
メガネマンがいちばん好きだったのも探索でした
物語をどんどん進めたい人と、寄り道するほど楽しくなる人では、かなり感想が変わると思います

よかった点

1. 探索が楽しすぎる!やりたいことが次々に増えて止まらない

とにかくクエストと探索の量が多い!
20時間くらいの時点ですでに、「あれもしたい、これもしたい」という状態でした

原初の荒野とNLAのマップに、多数の「!」や「?」のアイコンが並んでいる画面
マップを開くと「!」や「?」があちこちに!寄り道の候補がこれだけあります

ただやることが多いだけだと、だんだん単調になるゲームもありますよね
でも本作は、ノーマルクエストやキズナクエストの小さな話にも、くすっと笑えるものや少し悲しいものがあって、これがなかなか飽きなかったんです

キズナクエスト「イエルヴとの出会い」の開始画面
キズナクエストなど、寄り道にもいろいろな種類があります
メガネマン

メガネマンの本音

「次はこれやって、その次はあれやって……」と考えているときが本当に楽しかった!
前半は実際に寝る時間を削ってでも遊んでいました
それくらい、ミラでやりたいことが尽きなかったんですよね

そこへ、途中からドールが加わります
移動がスピーディーになり、それまで行けなかった場所にも行けるようになるので、探索がまた楽しくなる!

NLAに立つ白と緑のドールと、足元のキャラクター
ドールに乗れるようになると、移動の感覚も変わってきます

半分くらい遊んだころにも、まだ新しい戦闘や探索を楽しめていたのは大きかったです
できることが増えるタイミングのおかげで、ずっと同じことをしている感じになりにくかったのがいいですね!

緑に覆われた崖と滝、大きな植物が見えるフィールド
景色の違う場所を探索するのも、ミラで過ごす楽しみのひとつ

2. キャラの育成も着せ替えも楽しい!あれこれ考える時間まで夢中に

操作できるキャラが多く、育成をいろいろ考えられるのもかなり好きでした
ゴリゴリに攻撃する役にするか、回復やサポートを任せるか
キャラの特徴に合わせて、アーツや装備、能力を補う「デバイス」を組み合わせていきます

それに、見た目の服装を変えられるのがまた楽しい!
新しい服を手に入れたら「これをあのキャラにつけてみよう」、新しいキャラを使えるようになったら「どんな見た目にしようかな」と考えていました

ファッション装備でサングラスや服装を変更している画面
強さの調整だけでなく、見た目を考える時間もたっぷり使いました

ストーリー終盤でも、いろんなキャラを使う楽しさや、「あのドールを手に入れるために頑張ろう」という気持ちは続いていました
育成や装備集めが好きな人には、遊ぶ理由がなかなか尽きないと思います

メガネマン

メガネマンの本音

強くするのも楽しいけど、服を選んでいる時間もかなり好きでした!
新しい服が手に入るたびに、誰に着せようかなと考えてしまうんですよね
129時間の中には、そうやって着せ替えを楽しんでいた時間もしっかり入っています笑

3. 考えて戦うアーツもドールも面白い!後半まで戦闘を楽しめた

本作は、「アーツ戦闘」という独特の戦闘スタイルです
ゼノブレイド1・2にも通じる仕組みですが、シリーズに初めて触れる人には少し分かりづらいと思うので、まず簡単に説明します

メガネマン解説

アーツ戦闘ってなに?

通常攻撃は、敵との距離などの条件が合うと自動で行う仕組みです
その間にプレイヤーが選ぶのが、攻撃や補助などの技「アーツ」
使ったアーツには再使用までの待ち時間があるため、どの順番で使うか、どこに立つかを考えて戦います

フィールド戦闘中の敵と、画面下に並ぶアーツのアイコン
通常攻撃の間に、アーツや立ち位置を考えていく戦闘です

メガネマンはゼノブレイド1・2でも、アーツ戦闘を楽しんでいました
敵に合わせて立ち回りやアーツの組み合わせを考え、画面のいろんな場所を見て戦況を判断していく
ただ攻撃を続けるより忙しいんですが、クロスでもこの考える面白さはしっかりあります!

一方で、初めてゼノブレイドを遊ぶ人には、すぐ分かる戦闘ではないと思います
通常攻撃が自動だからといって、何も考えずに勝てるような単純な戦闘ではありません
自分も、能力を強化・弱体化する効果など、細かいところまで全部覚え切れたわけではなかったです

ドールで大型のフィールドの敵と戦っている場面
ドールでの戦闘も加わり、後半の遊びに変化が出ます

さらに、ゼノブレイド1・2と違う楽しさがドールでの戦闘!
人で戦うだけで終わらず、途中からロボットでも戦えるようになるので、新しい楽しみが増えました
探索だけでなく、後半の戦闘も飽きづらいように工夫されていると感じたところです

メガネマン

メガネマンの本音

アーツをどう使うか考える戦闘は、やっぱり面白い!
そこにドールまで加わるのがよかったです
長いゲームでも、途中から戦い方に変化が出るのはうれしいんですよね

気になった点

1. 装備の購入と変更は最後まで面倒

いちばん不満だったのは、装備まわりの操作です
ショップで武器を買うとき、購入画面では自分がその武器を持っているか分からず、戻って確認するのが面倒でした

そもそも武器の種類が多いので、名前を全部覚えていられないんですよね
これだけ装備があるゲームで、この確認の手間はしんどかったです

装備変更画面に並ぶ武器と、選択中の武器の性能
こちらは装備変更画面
装備が豊富なぶん、購入時の確認や付け替えをもっと楽にしたかったです

さらに、戦闘メンバーに入っていないキャラは、武器やアーツの入れ替えができないのも不便
いろんなキャラの育成を考えるのが楽しいのに、そこで手間がかかってしまうのがもったいない!

これは「最初は分かりにくかったけど慣れた」という話ではなく、最後まで気になりました
育成を楽しんだ分だけ、メニュー操作のやりづらさにも何度も付き合うことになった印象です

2. 物語は面白くなりそうなのに、熱が続かなかった

ゼノブレイド1・2が大好きだったので、どうしても物語にも期待していました
ただ、クロスはそこが見劣りしたというのが正直な感想です

面白い展開がないわけではなく、「えっ、マジで!?」となるところはあるんですよ
でも、その面白さが持続しないまま熱が冷めてしまうように感じました

キャラの気持ちが急に変わったように見えたり、都合よく話が進んでいると感じたりする場面もありました
ちょっとご都合主義っぽく感じてしまうんですよね
細かい内容は伏せますが、「いや、そうはならんでしょ」と思ってしまうことがあったんです

メガネマン

メガネマンの本音

ずっと「ここから盛り上がるかな」と期待していたんですよね
探索がこれだけ面白かっただけに、物語でもグッと引っ張ってほしかったなぁ……

小さなクエストの話を楽しめたことと、メインの物語に満足できたかは別でした
探索中心で遊ぶなら気になりにくいと思いますが、物語をいちばんに求める人には、ここは先に伝えておきたいです

3. 終盤のサブクエストは「遊びたい」より「終わらせたい」に

前半は、やることの多さがそのまま楽しさになっていました
ところが最後の方は、同じことを繰り返すように感じるサブクエストも増えて、少しずつ作業っぽくなっていったんです

最初の100時間くらいまではかなり面白かったし、終盤にも楽しめる部分はありました
それでもクリアに近づくにつれて、「次は何をしよう」より「そろそろ終わらせよう」という気持ちに変わっていました

ゼノブレイド1・2ではレベル99まで上げたり、クエストを全部クリアしたりしたんですが、今回はそこまではできず
サブクエストは約9割で、レベルが足りないエンドコンテンツ系は残しています

ボリュームが多いのはうれしいんですけどね
自分には、さすがにお腹いっぱいでした笑
ひとつのゲームを長く遊びたい人には合いそうですが、全部やり切ることにこだわると、楽しさより消化する気持ちが強くなるかもしれません

動作面も少し気になりました
自分が遊んだSwitch 2版では、後半にロードが長く感じられたり、マップが切り替わってからキャラの表示が遅れたりすることがありました

購入前に気になりそうなポイント

Q1. クリア時間どれくらい?

HowLongToBeatのプレイ時間の目安は、本編68時間/本編+サイド108時間/コンプリート252時間です
どこまで寄り道するかで、かなり幅がありますね

メガネマンは、本編クリアとサブクエスト約9割で129時間でした
探索やキャラの育成、着せ替えにもたっぷり時間を使っています
本編だけを一直線に進めた時間ではないので、寄り道を楽しみたい人はこちらの記録も参考にしてみてください!

Q2. 過去作を遊んでいなくても大丈夫?

全く問題ないです!
ゼノブレイド1・2を先にクリアしておくことが前提の続編ではありません

メガネマンはその2作を遊んでから始めましたが、初めての人が気にしたいのは物語のつながりより、次の戦闘システムの癖だと思います

Q3. 初心者でも戦闘についていける?

アクションの腕前を求められる難しさはないですが、単純な戦闘でもありません
アーツを選びながら立ち位置や戦況も見るので、複雑な操作が苦手なら、難しいと感じるかもしれません

通常攻撃が自動でも、使う技やタイミングは自分で考えます
メガネマンはそこを面白いと感じましたが、ボタンを押せば直感的に遊べる戦闘を求めている人には、少しとっつきにくいと思います

まとめ|惜しいところはある。でも、この探索には夢中になった

夕日に染まるミラの大地と巨大な岩のアーチ
本作でいちばん好きだったのは、ミラを探索する時間でした

装備の扱いづらさ、物語の盛り上がり、終盤の作業感
遊び終わって思い返すと、惜しい点はちゃんとあります

それでも、129時間遊んだゲームに87点を付けたいのは、長い時間、本当に楽しめたからです
探索して、キャラを育てて、次にやりたいことを考える
あれもしたい、これもしたいと考えて、時間が溶ける感覚はかなり好きでした!

だから、広い世界であれこれ寄り道したい人にはオススメです!
一方で、ゼノブレイド1・2のような物語の熱さをいちばんに期待しているなら、少し構えて選んだ方がいいと思います

もしクロス2が出るなら、メガネマンはまた遊びたいです
それくらい好きな部分があるからこそ、「神ゲーになれる要素はあるのに、惜しい!」という感想になった1本でした

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