ゲーマーにみなさんなら一度はOpenCriticという名前を見たことがあるのではないでしょうか
ゲームレビューサイトとして有名なのはMetacriticですが、
近年ではOpenCriticを参考にするユーザーも増えています
とはいえ、
「OpenCriticってどんなサイトなの?」
「Metacriticとの違いは?」
「どちらのサイトを見ればいいの?」
と疑問に思う人も多いでしょう
こんにちは、メガネマン(@meganemanblog)です!
この記事では、OpenCriticの特徴や評価の仕組み、Metacriticとの違いを詳しく解説します!
ゲームを購入する際にどちらを参考にすべきかも紹介するので、ぜひ最後までご覧ください!
OpenCriticとは?
OpenCriticは、世界中のゲームメディアによるレビューを集約するゲーム専門レビューサイトです
サイトはこちら

各ゲームメディアが公開したレビューをまとめて掲載し、
ユーザーは複数サイトの評価を一度に確認できます
ゲームレビューサイトという点ではMetacriticと似ていますが、
OpenCriticはゲームに特化していることが大きな特徴です
レビューには、
- Top Critic Average(平均レビュースコア)
- Critics Recommend(おすすめ率)
- Player Rating
- 各メディアのレビュー記事
などが掲載されています

ゲームを購入する前に、どのように評価されているのかを調べるには非常に便利なサイトです
OpenCriticの評価の仕組み
Top Critic Average
Top Critic Averageは、掲載されているレビューの平均点です
例えば100点満点換算で85点なら、多くのメディアから高い評価を受けていることが分かります
このあたりはメタスコアと似てますね
Critics Recommend
OpenCritic最大の特徴が、このCritics Recommendです
これはレビューした批評家のうち、「おすすめ」と判断した割合を示しています
例えば007ファースト・ライトの場合

- Top Critic Average:87
- Critics Recommend:97%
なので、多くのレビュアーが「おすすめできる作品」と評価していることが分かります
点数だけでは分からない”満足度”が見えるため、購入判断の参考になります
レビュー本文も確認できる
OpenCriticでは、レビューを書いたメディアへのリンクも掲載されています

気になったレビューがあれば、そのまま元記事へ移動できるため、
「なぜ高評価なのか」
まで確認できるのが魅力です
Metacriticとは?
Metacriticも、世界中のレビューを集約するレビューサイトです
サイトはこちら
ゲームだけでなく、
- 映画
- ドラマ
- 音楽
- テレビ番組
など幅広いジャンルを扱っています。
ゲーム業界ではメタスコアが非常に有名で、多くのユーザーが購入判断の参考にしています
また、Metacriticではユーザー自身がレビューを投稿できるため、
- メタスコア(批評家)
- ユーザースコア(一般ユーザー)
の両方を確認できます
メタスコアとユーザースコアについてのくわしい解説はこちらをご覧ください
OpenCriticとMetacriticの違い
ここからは、両サイトの違いを詳しく見ていきます
違い① 評価の指標
一番の違いは評価方法です
OpenCriticは
- Top Critic Average
- Critics Recommend
という2つの軸があります
一方でMetacriticは、
- メタスコア
- ユーザースコア
という構成です
つまり、
OpenCriticは「おすすめ率」
Metacriticは「ユーザー評価」
が見られることが大きな違いです
違い② ゲーム特化か総合レビューサイトか
OpenCriticはゲーム専門サイトです
一方、Metacriticは映画などゲーム以外も扱っています
ゲームだけを探したいならOpenCriticの方がシンプルで見やすく感じる人も多いでしょう
違い③ 見やすさ
OpenCriticはデザインが非常にシンプルです
ゲームタイトルを検索すると、
- 平均点
- おすすめ率
- レビュー一覧
がすぐ確認できます
Metacriticは情報量が多い反面、
- 映画
- 音楽
- テレビ
なども表示されるため、初めて使う人は少し迷うかもしれません
OpenCriticのメリット
OpenCriticには、Metacriticにはない魅力があります
① Critics Recommendが分かる
単純な平均点だけではなく、
「おすすめしたレビュアーの割合」
まで確認できます
この指標はゲーム選びで非常に参考になります
② ゲーム専門サイトなので見やすい
ゲーム以外のコンテンツがないため、
目的のゲームへすぐたどり着けます
③ レビュー元へ移動しやすい
レビュー記事へのリンクが分かりやすく配置されています
気になるレビューだけ読めるため、情報収集もしやすいです
OpenCriticのデメリット
もちろん欠点もあります
ユーザーレビューが少ない
Metacriticのように大量のユーザー評価があるわけではありません
例えば007ファーストライトの場合
メタスコアは1805件のユーザーレビューがあるのに対して、

OpenCriticは20件しかありませんでした

日本語非対応
基本的に英語サイトです
タイトルは海外版を把握する必要がありますし、レビューも英語になります
英語が苦手な方はブラウザ翻訳を利用すると読みやすくなります
PC版の不具合はSteamの方が詳しい
例えば
- バグ
- 最適化
- クラッシュ
などはSteamレビューの方が詳しく書かれているケースが多くあります
OpenCriticとMetacriticはどちらを見るべき?
結論から言うと、
どちらか一方だけを見るのはおすすめしません
それぞれ得意分野があります
| 比較項目 | OpenCritic | Metacritic |
|---|---|---|
| 批評家レビュー | ◎ | ◎ |
| おすすめ率 | ◎ | × |
| ユーザーレビュー | △ | ◎ |
| メタスコア | × | ◎ |
| ゲーム専門 | ◎ | ○ |
つまり、
OpenCriticがおすすめな人
- 批評家レビューを重視したい
- おすすめ率を知りたい
- ゲーム専門サイトを使いたい
Metacriticがおすすめな人
- メタスコアを見たい
- ユーザースコアも確認したい
- 世界的な評価を知りたい
ゲーム購入前は両方を見るのがおすすめ
ゲームを購入するときは、次の順番で確認すると失敗が少なくなります
- OpenCriticで批評家のおすすめ率を確認する
- Metacriticでメタスコアとユーザースコアを見る
- プレイ動画やゲームプレイ映像で雰囲気を確認する
このように複数の情報源を組み合わせることで、
点数だけでは分からないゲームの魅力や注意点を把握しやすくなります
まとめ
OpenCriticは、世界中のゲームメディアによるレビューを集約したゲーム専門レビューサイトです
一方、Metacriticはゲームだけでなく映画や音楽なども扱う総合レビューサイトで、ユーザースコアも確認できる点が特徴です
どちらもゲーム選びには役立ちますが、見るべきポイントは異なります
- OpenCritic:批評家レビューや「Critics Recommend」を重視したい人向け
- Metacritic:メタスコアとユーザー評価をまとめて確認したい人向け
ゲームを購入する際は、どちらか一方だけではなく、両方のレビューを確認することで、より客観的な判断ができます




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