ゲームを購入する前に、メタスコアやユーザースコアをチェックする人は多いのではないでしょうか
しかし、
「メタスコア90点なのに自分には合わなかった」
「ユーザー評価が低いのに遊んだら面白かった」
「メタスコアとユーザースコアで評価が真逆」
という経験をした人も少なくないのではないでしょうか
こんにちは、メガネマン(@meganemanblog)です!
実際にゲームを遊んでいると、
「メタスコアとユーザースコアってなんでこんなにズレるんだろう?」
と感じることがありますよね
この記事では、メタスコアとユーザースコアがズレる理由について、実際のゲームを例にしながら解説します!
メタスコアとユーザースコアの違い
メタスコアとユーザースコアを一言でまとめると
メタスコアは「評論家の評価」
ユーザースコアは「実際に遊んだ人の評価」
と言えます
それぞれをもう少し掘り下げましょう
メタスコア
メタスコアはゲームメディアや専門レビュアーが付けた評価を集計したもので、
100点満点中何点かでそのゲームを評価しています
メタスコアの算出方法は、複数の批評家の意見を集計し、
適切に重みを付けて平均することによって成り立っています
例えば、以下のようなメディアが対象になります
IGN
GameSpot
Eurogamer
VGC
ユーザースコア
ユーザースコアは、実際にゲームを購入して遊んだ一般プレイヤーによる評価です
プレイした人の感想や満足度が反映されます
考えとしてはamazonのレビューに近いですね
誰もが評価を投稿できるため、多様な意見が反映されるのが特徴です
メタスコアとユーザースコアがずれる理由
ではメタスコアとユーザースコアのスコアがずれることがあるのはなぜでしょうか?
最大の理由は、
評価基準が違うから
です
メディアなどの評論家と一般ユーザーでは、ゲームを見る視点がそもそも異なります
評論家は完成度を評価する
プロの評論家は年間数十本、数百本のゲームをプレイしており、
作品の技術的な完成度や脚本の構成、演技などを厳密に評価します
そのため、
グラフィック
システム
演出
技術力
革新性
などを重視する傾向があります
さらに、今までにないゲーム体験を提供した作品は高く評価されやすいです
ユーザーは満足度を評価する
一方で一般ユーザーは違います
ユーザーの主観が大いに関与され、ユーザーが重視するポイントや感情がそのまま反映されます
重視されやすいのは、
面白かったか
お金に見合ったか
最後まで楽しめたか
自分に合っていたか
です
つまり、完成度ではなく満足度を評価しています
また、一般ユーザーはゲームに対する期待感や個人の体験に基づいて評価を行う傾向があります
例えば、期待が裏切られた時には低評価をつけがちです
ゲームや制作者についての個人的な感情や流行の影響で評価を左右することもあります
このように感情がレビューに影響を与えることが多くあるのです
実際にメタスコアとユーザースコアがずれた例
Last of Us Part II
Last of Us Part IIはメタスコアとユーザースコアがずれた典型的な例になります
メタスコアは93点と高評価な一方、ユーザースコアは5.9と低評価です
実際のスコアはこちらを確認してください
ゲームメディアからは、
圧倒的なグラフィック
高い演出力
リアルなキャラクター表現
優れたゲームデザイン
などが評価され、多くのレビューサイトで高得点を獲得しました
一方でユーザーの評価は大きく割れました
その理由として、
ストーリー展開への賛否
キャラクターの扱い
シリーズ前作との方向性の違い
などが挙げられます
プレイしたユーザーの中には、シリーズ最高傑作という人もいれば、
前作の方が好きだったという人もいました
つまり、評論家は作品としての完成度や挑戦的なストーリーを高く評価した一方で、
ユーザーはシリーズへの思い入れや感情面から評価する傾向が強かったのです
実際にメガネマンもThe Last of Us、Last of Us Part IIの2作品ともプレイしておりますが、
Part IIは途中でやめてしまいました
前作は相当面白く、キャラクターにも感情移入があった分、
Part IIでの衝撃的な展開にショックが大きく、
ストーリー展開を受け入れられなかったことが要因です
本当に参考にするべきなのは自分に近い人のレビュー
評価が高いゲームでも自分に合うとは限らない
よくあるのが、神ゲーって聞いたのに面白くなかったというケースです。
例えば高評価のRPGでも、
ストーリー重視の人
戦闘重視の人
探索好きな人
ゲームボリューム
などで評価は変わります
ストーリーと戦闘は高評価なゲームでも探索好きな人からしたら、
そのゲームは神ゲーとは言えないことがあるのです
レビューはあくまで他人の感想です
自分の好みとは別問題なのです
自分と好みが合う人を参考にしよう
個人的には、メタスコアよりも重要なのは自分と好みが近いレビュアーです
例えば、メガネマンの場合は
ストーリー重視
クリア後満足感重視
ボリュームより密度重視
没入感
でゲームを評価する傾向があります
そのため、オープンワールドの自由度だけで高評価を付けるレビューは、
あまり参考にならないことがあります
逆に、同じ価値観を持つ人のレビューは非常に参考になります
メガネマンブログで重視している評価ポイント
メガネマンブログでは、単純な点数だけではなく、
ストーリー
クリア後満足度
ゲーム密度
没入感
を重視しています
特に、面白いけど長すぎるというゲームもあるため、単純なボリュームだけでは評価していません
また、ボリュームがあるのに料金が安いというコスパ面も評価していません
メタスコアを見る時に意識したいこと
メタスコアを見る時は、点数だけを見るのではなく、
なぜ高評価なのか、なぜ低評価なのかを確認することが大切です
例えば、90点のゲームでもその高評価理由が自由度なのかストーリーなのかで全く意味が変わります
評論家の実際のレビューや一般ユーザーのレビューに目を通し、
そのゲームの特徴を理解することが自分に合ったゲーム選びに繋がるのです
まとめ:メタスコアとユーザースコアの違いを理解して活用しよう
メタスコアとユーザースコアがズレる理由は、評価する立場と基準が違うからです
メタスコア → 完成度や革新性を重視
ユーザースコア → 満足度や感情を重視
どちらかが正しく、どちらかが間違っているわけではありません
大切なのは、自分がどんなゲームを求めているかを理解した上でレビューを読むことです
そしてレビューを見る際は、点数だけで判断するのではなく、
良かった点
悪かった点
向いている人
向いていない人
まで確認することをおすすめします
そうすることで、購入後に思っていたゲームと違った
という失敗をしなくてすむでしょう


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