2025年3月6日に発売されたスプリットフィクション
『It Takes Two』を手掛けたHazelight Studiosによる、2人協力専用のアクションアドベンチャーです
「2人で遊んで本当に面白い?」
「It Takes Twoを遊んでいなくても大丈夫?」
「クリアまで何時間くらい?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか
こんにちは!メガネマン(@meganemanblog)です!
今回はPS5版をパートナーと2人で、約13時間プレイしました!
本編クリア・サブストーリー全クリアまで遊んだうえでのレビューです!

一緒に遊ぶ相手と楽しめそうか、購入前の参考にしてもらえたらうれしいです!
13時間プレイした結論
2人で遊ぶ時間はかなり楽しい!中盤からの変化が特によかった
メガネマンスコアは84点!遊び方が次々に変わり、パートナーと笑いながら楽しめました
序盤は少し単調で、ストーリーはゲームプレイほど印象に残らなかったです
このレビューで遊んだ版
スプリットフィクション
PS5版
※機種・エディションを確認してから購入してください
では、13時間遊んで感じた良かった点と気になった点を、ネタバレを抑えて本音でレビューします!
スプリットフィクションの評価とおすすめできる人
メガネマンスコア
一言評価
2人で笑った時間が思い出に!遊びのアイデアが楽しい1本
熱中度
★★★☆☆3/5
プレイ時間
13時間
プレイ機種
PS5
ジャンル
協力アクションアドベンチャー
クリア状況
本編クリア・サブストーリー全クリア
メガネマンスコアとは?
メガネマンスコアは、実際にプレイしてどれだけ楽しめておすすめしたいかを重視した評価です
一言でいえば、メガネマンがメタスコアとして点数つけるならという指標になります
以下のような要素を総合的に評価しています
- ストーリー
- ゲームプレイ
- 没入感や熱中度
- 完成度
- オリジナリティ、唯一性
- プレイ中のストレスの少なさ
84点にした一番の理由は、2人で一緒に遊ぶ時間そのものが楽しかったからです
ステージごとに遊びを変えてくるアイデアやオリジナリティーは、かなり評価しています!
ただ、自分が普段もっと強く熱中するのは、RPGやアクションゲームなんですよね
本作も楽しかったんですが、「ずっと続きを遊んでいたい」というタイプの熱中度にはならなかったので、星は★★★☆☆にしています
ゲームとしての完成度と、自分がどれだけ夢中になったかは、少し別の感覚です
おすすめ・相性チェック
パートナーと13時間遊んだ感触から、合いそうな人と気をつけてほしい人をまとめました
こんな人におすすめ
- 家族やパートナー、友人と2人で笑えるゲームを探している人
- ステージや遊び方が次々に変わるゲームが好きな人
- 長すぎず、最後まで一緒に遊び切りやすい作品を選びたい人
こんな人には合わないかも
- 基本的に1人で遊びたい人
- ゲーム性よりも重厚な物語を最優先したい人
- 序盤から難しい操作や歯ごたえを求める人
こんなゲームが好きな人にもおすすめ
It Takes Two
2人で役割を分け、声をかけ合う協力ゲームが好きな人に
スプリットフィクションってどんなゲーム?
スプリットフィクションは、正反対の作風を持つ作家ミオとゾーイが、自分たちの物語の世界に閉じ込められるところから始まります
SFとファンタジーの世界を行き来しながら、2人で別々の役割を担当して先へ進むゲームです
画面分割で遊ぶローカル協力と、オンライン協力の両方に対応しています

対応機種はPS5、Xbox Series X|S、PC、Nintendo Switch 2です
今回の感想は、実際に遊んだPS5版をもとにしています
メガネマン解説
1人では遊べない2人協力専用ゲーム
1人用モードはありません
オンラインでは、どちらか1人が製品版を持っていれば、もう1人はフレンドパスで全編を一緒に遊べます
異なる対応機種の人と遊ぶクロスプレイにも対応しています
基本操作は移動やジャンプ、回避などが中心です
自分たちが遊んだ場面でも、片方が乗り物を動かし、もう片方が攻撃するなど、2人の役割を分けて進むのが特徴でした

良かった点
1. 2人で笑った時間そのものが思い出になった
一番よかったのは、うまく進めた瞬間だけでなく、失敗したときまで2人で笑えたことです
例えば、2人とも豚になった場面では爆笑しました笑
ただ先へ進むだけじゃなく、こういう思わぬ姿になって遊ぶ時間も楽しいんですよね

新しい武器を手に入れたら、まずはお互いに試し撃ち笑
協力して進むはずなのに、そんなことまで2人で楽しんでいました

突然リズムゲームが始まることもあります
さっきまでとは違う遊びになるので、「今度はこれ!?」という変化も楽しかったです

さらに、2人でピンボールを操作するステージまで!
こういう仕掛けも一緒に遊べるのが、本作らしいところでした


メガネマンの本音
いちばん2人で笑ったのは、2人ともムカデの頭になったステージ!
あの姿で協力するのは、さすがに笑ってしまいました笑

2. 中盤から別ゲームみたいに変わって一気に面白くなった
序盤は少し物足りなかったんですが、中盤以降は遊び方の変化で一気に面白くなりました!
ロボットを操作するステージもあり、場面が変わるたびに違う遊びが出てきます
慣れた頃に次の仕掛けが来るので、後半ほど楽しくなりました

人間の姿だけでなく、動物に変身して進むこともあります
新しい能力を使うたびに、次はどんなことをするんだろうと楽しめました

3Dのアクションだけだと思っていたら、2Dの横スクロールになる場面も!
同じゲームなのに、見え方まで変わるのが新鮮でした


メガネマンの本音
中盤以降は、「毎日早くやろうよ」と言っていたくらいです!
次はどんな遊びになるのか、2人で楽しみにしていました
3. 13時間のボリュームが自分にはちょうどよかった
自分たちは本編とサブストーリーをすべて遊び、約13時間でクリアしました
サブストーリーまで遊んでも、自分にはちょうどいい長さでした
いろいろな遊びを楽しんで、「長すぎたな」と感じずに終われたのがよかったです
同じ開発元の『It Takes Two』も楽しかったんですが、自分には少し冗長に感じるところがありました
13時間にまとまったスプリットフィクションの方が、自分は好きです!
気になった点
1. 序盤はシンプルすぎて少し単調
序盤は移動やジャンプを中心に進む場面が多く、難しい操作もほとんどありません
操作自体はそこまで複雑ではなく、自分には少しシンプルすぎました
最初の数時間は、「このまま同じ感じが続くのかな」と感じたのが正直なところです
中盤から印象は変わったので、最後まで同じ調子のゲームではありません
ただ、序盤から歯ごたえのあるアクションを期待すると、物足りなく感じるかもしれません
2. ストーリーはゲームプレイほど印象に残らなかった
ミオとゾーイが、それぞれの物語世界を通して少しずつ距離を縮めていく流れは分かりやすいです
ただ、自分は2人のドラマよりも、協力アクションやステージの仕掛けに気持ちが向いていました
物語を重視して遊ぶ人には、少しあっさり感じるかもしれません
ストーリーが悪いというより、ゲームプレイの楽しさが強すぎて、相対的に印象が薄くなったという感覚です
購入前に気になりそうなポイント
Q1. 1人でも遊べる?
1人では遊べません
ローカルでもオンラインでも、最初から最後まで2人で遊ぶ専用ゲームです
オンラインなら、片方が製品版を持っていれば、もう片方はフレンドパスを利用できます
2人とも製品版を買う必要はありません
Q2. クリアまで何時間かかった?
自分たちは本編とサブストーリーをすべて遊び、約13時間でクリアしました
プレイ時間は相手との相談や失敗回数でも変わります
ほかのゲームの目安を調べたい人は、HowLongToBeatの使い方を紹介した記事も参考にしてください
Q3. ゲームが苦手でも遊べる?
自分が遊んだ範囲では、操作自体はそこまで複雑ではなく、序盤は比較的シンプルでした
ただ、後半はタイミングを合わせる場面や謎解きなど、難しくなるところもあります
ゲームに慣れていない人でも必ず大丈夫、とは言い切れません
一緒に相談しながら進める相手と遊ぶのがよさそうです
Q4. It Takes Twoを遊んでいなくても大丈夫?
問題ありません
同じHazelight Studiosの作品ですが、物語の続編ではなく、登場人物や舞台も別です
Q5. It Takes Twoとどっちが好き?
自分はスプリットフィクションのほうが好みです
『It Takes Two』も協力プレイの驚きは多かったのですが、自分には少し長く感じました
13時間で最後まで遊び切れたスプリットフィクションのほうが、テンポよく楽しめました
まとめ|2人で笑った時間が、いちばんの思い出になった
いちばん思い出に残ったのは、パートナーと2人で笑った時間そのものでした!
SFからファンタジーまで、いろいろな世界を一緒に進めたのも楽しかったです

序盤や物語に惜しいところはありましたが、遊びのアイデアは本当に豊富です
家族やパートナー、友人と、2人で遊ぶ思い出を作りたい人におすすめです!
メガネマンスコアは84点
一緒に遊ぶ相手がいるなら、ぜひ候補に入れてほしい1本でした
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