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【ドラクエ1&2リメイク レビュー】原点は今遊んでも面白い?65時間遊んで82点の本音評価

ドラクエ1&2 HD-2DリメイクをPS5で65時間プレイした本音レビューのアイキャッチ PS5

2025年10月30日に発売されたHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』

『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の後の世界を描くIとIIを、1本に収録したリメイク作品です

「原作はかなり古いけど、今遊んでも面白い?」
「ドラクエI・IIを遊んだことがなくても楽しめる?」
「IとIIではどっちが面白かった?」

そんな疑問を持っている人も多いのではないでしょうか

こんにちは!メガネマン(@meganemanblog)です!

自分はドラクエシリーズが好きですが、I・IIはさすがに古くてこれまで遊んでいませんでした
今回のHD-2Dリメイクで、ようやくドラクエの原点を初めて体験できました!

PS5版でIとIIの両方をプレイし、合計プレイ時間は約65時間
Iは約20時間、IIは約45時間で、裏ボスを倒して真エンディングまで見ています!

PS5のホーム画面に表示されたドラゴンクエストI&IIの65時間プレイ記録
PS5のホーム画面でプレイ時間65時間

この記事では物語の核心には触れず、原作未プレイのドラクエ好きが65時間遊んで感じた魅力と不満を、ネタバレなしで本音レビューします!

65時間プレイした結論

一言で表すなら「ドラクエの原点を現代基準で遊べる良ゲー」でした!

ドラクエ好きなのに古さからI・IIを遊んでこなかった自分には、原点を初めて体験できたことが大きな価値でした
一方で、現代基準ではストーリーがシンプルで、超絶技の分かりづらさや一部の敵の暗記寄りの難しさも気になります
良かった点と不満の両方を含めて、メガネマンスコアは82点です

このレビューで遊んだ版

ドラゴンクエストI&II

PS5 パッケージ版

※機種・エディション、価格・在庫は販売ページでご確認ください

ドラクエ1&2リメイクってどんなゲーム?

HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』は、勇者ロトの血を引く子孫たちの冒険を描く2作品をまとめたRPGです

昔ながらのドット絵らしさを残しながら立体的な背景や光の表現を加え、ターン制コマンドバトルや移動の遊びやすさも現代向けに整えられています

  • 正式名称:HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』
  • 発売日:2025年10月30日(Steam版は10月31日)
  • 収録内容:ドラゴンクエストI/ドラゴンクエストII
  • 位置づけ:HD-2D版ロト三部作のうち、IIIの後の世界を描く2作品
  • 対応機種:Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S/Steam/Microsoft Store on Windows

ドラクエ1&2リメイクの評価とおすすめできる人

メガネマンスコア

メガネマンスコア

82点

メタスコア

84点

一言評価

ドラクエの原点を現代基準で遊べる良ゲー

プレイ時間

約65時間

プレイ機種

PS5

ジャンル

RPG

クリア状況

I・IIクリア/裏ボス撃破/真エンディング

※メタスコアは2026年9月8日時点のPS5版で84点です。Metacriticで現在の評価を確認できます

メガネマンスコアとは?

メガネマンスコアは、実際にプレイしてどれだけ楽しめておすすめしたいかを重視した評価です

一言でいえば、メガネマンがメタスコアとして点数つけるならという指標になります

以下のような要素を総合的に評価しています

  • ストーリー
  • ゲームプレイ
  • 没入感や熱中度
  • 完成度
  • オリジナリティ、唯一性
  • プレイ中のストレスの少なさ

古い作品の原点らしさを残しながら、今でも遊びやすい形にしたところはかなり良かったです
特にIからIIへ続けて遊ぶと、仲間が増えて戦い方の幅が広がる変化をしっかり感じられました

一方で、ストーリーのシンプルさ、超絶技の分かりづらさ、一部の敵の暗記寄りの難しさは減点しています
良かった点だけでなく、65時間遊んで気になった部分まで含めて82点です

おすすめ・相性チェック

こんな人におすすめ

  • ドラクエシリーズが好きだけど、I・IIは古くて遊んでこなかった人
  • 昔ながらのターン制コマンドRPGが好きな人
  • ドット絵らしさと現代的な表現を両立したHD-2Dが好きな人

こんな人には合わないかも

  • 現代的で濃いストーリーを求める人
  • RPGが苦手な人
  • アクション性のあるゲームを求めてる人

65時間遊んで良かった点

古すぎて遊べなかったドラクエの原点を現代基準で体験できた

自分はドラクエのナンバリングやモンスターズを何本も遊んできました
それでもI・IIは古さが気になり、ずっと未プレイだったんですね

だからこそ、HD-2Dリメイクで最初にスライムと戦った瞬間から「ここがドラクエの始まりなんだ」とワクワクしました!

ドラクエIの序盤で勇者がスライムと戦う画面
ドラクエの原点らしい、スライムとの最初の戦い

勇者が成長して魔王を倒すという王道の流れは、現代のRPGと比べればシンプルです
それでもドラゴンやゴーレムと向き合い、シリーズでおなじみの要素の原点を自分で体験できたことは、ドラクエ好きとしてかなり味わい深かったですね

HD-2Dで描かれたドラゴンクエストIの物語場面
物語の場面も、ドット絵の雰囲気を残しながら立体的に描かれています

それと、Iでも途中で仲間が増えると思っていました

いつまでたっても仲間が出てこなくて調べたら、ドラクエIはずっと一人だった笑

原作を知らずに遊んだからこそ、こんな発見まで含めて原点を新鮮に楽しめました!

HD-2Dは昔らしいのにちゃんと現代のゲームに見える

HD-2Dの良さは、単にグラフィックがきれいなことではありません

昔ながらのドット絵と見下ろし型の画面なのに、背景の奥行きや光、水面、草原の細かな動きで、ちゃんと現代のゲームに見えるんですよ

HD-2Dで遠近感と光を表現したドラゴンクエストI&IIの風景
遠近感や光の表現が加わり、昔ながらの世界が立体的に見えます

平成を感じるのに、ちゃんと令和も感じられる

この感覚が一番しっくりきます
原作の雰囲気を壊さず、今遊んでも古さだけが目立たない見せ方になっていました

HD-2Dで描かれたドラゴンクエストI&IIの見下ろし型フィールド
昔ながらの見下ろし型フィールドも、現代的な奥行きと質感があります

IIでは仲間が増えて戦闘が一気に面白くなった

自分はIよりもIIの方が面白かったです

Iは基本的に勇者一人で戦うため、できることが限られるんですよね
複数の敵を相手にしても、攻撃・回復・補助をすべて一人で判断しなければなりません

ドラゴンクエストIで勇者一人が複数の敵と戦う画面
Iでは勇者一人で複数の敵と戦う場面があります

IIでは仲間が増え、攻撃役・回復役・補助役を分けて考えられるようになります
選べる行動が増えるぶん戦い方の幅も広がり、RPGとしての戦闘が一気に面白くなりました!

IからIIへ続けて遊んだからこそ、仲間がいるありがたさと、パーティで戦うドラクエらしさを強く感じましたね

ドラゴンクエストIIの約45時間のプレイ記録が表示されたセーブ画面
IIは約45時間プレイし、Iより長くじっくり楽しみました

65時間遊んで気になった点

ストーリーは現代のRPGと比べるとかなりシンプル

ストーリー単体を今のRPGと同じ基準で見て、「すごく面白かったか」と聞かれると、正直そこまでではありません

目的や展開は分かりやすい一方で、最近のRPGにあるような複雑な人間関係や大きなどんでん返しを期待すると、物足りなく感じると思います

ただ、シンプルだから悪いとは思っていません
30年以上前に作られた「勇者が成長して魔王を倒す」という王道RPGの原点を、今の遊びやすさで体験できたこと自体に価値がありました

現代基準では物足りないけど、原点として見ると味わい深い
これが自分の正直な評価です

超絶技の仕組みが分かりづらく、特にIでは使いづらかった

超絶技は強力ですが、仕組みがかなり分かりづらいと感じました

自分がIで遊んだときは、勇者のHPが50%以下になると使える状態になりました
でもHPが半分以下なら、大技を使うより先に回復したくなるんですよ

しかもI・IIともに、どの通常技がどの超絶技へ変わるのかを覚えていないと、条件を満たしたときにすぐ選びにくいです

強い仕組みなのに使うための判断が直感的ではなく、さすがにこれは不親切だと感じました

Iの一部の敵が強すぎて、攻略より暗記ゲーに感じた

Iでは、相手の行動パターンを覚えないと勝つのがかなり難しい敵がいました

敵が強いこと自体は悪くありません
ただ、アクションゲームの死にゲーのように、自分の操作や反応が上達して勝てる難しさとは少し違いました

何度か負けながら行動を覚え、正しい対策を当てていく必要があり、自分には攻略というより暗記ゲーに近く感じたんですよね

緊張感を楽しむというより、答えを覚えるまで止められている感覚が強かったのが残念でした
ネタバレを避けるため、ここでは具体的な敵名は伏せます

購入前に気になる疑問

ドラクエシリーズ未経験でもおすすめ?

自分は、ドラクエを初めて遊ぶ一本としてI&IIを強くすすめるわけではありません

HD-2Dで遊びやすくなっていますが、ストーリーやゲーム構造の原点らしいシンプルさは残っています
まずはもっと現代的な作品を遊び、ドラクエが好きになってから原点へ戻る方が魅力を感じやすいと思います

より現代的な3D表現やストーリーを重視する人は、『ドラクエ7 Reimagined』を66時間遊んだレビューも参考にしてください

原作未プレイでも楽しめる?

原作未プレイでも楽しめます

自分自身、ドラクエは好きでもI・IIの原作は遊んでいませんでした
それでも迷わず進められ、最後まで楽しめました!

むしろ原作の記憶がないからこそ、仲間がいつ増えるのか分からなかったり、シリーズの原点を初めて知れたりする新鮮さがありました

ドラクエIとIIではどっちが面白かった?

自分はIIの方が面白かったです

一番の理由は仲間が増えること
Iは勇者一人ですが、IIは複数人で役割を分けられるので、戦闘でできることが増えて考える楽しさも大きくなりました

Iの一人旅で原点を知ったあとにIIを遊ぶと、パーティ制への変化をよりはっきり感じられます

ドラクエIとIIはそれぞれ何時間かかった?

自分の場合は、Iが約20時間、IIが約45時間で、合計約65時間でした

裏ボスを倒し、真エンディングまで見たプレイ時間です

まとめ

HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』のメガネマンスコアは82点です

  • 古すぎて遊べなかったドラクエの原点を、現代基準で初めて体験できた
  • HD-2Dは平成を感じるのに、ちゃんと令和も感じられる
  • Iよりも、仲間が増えて戦闘の幅が広がるIIの方が面白かった
  • ストーリーは現代のRPGと比べるとシンプル
  • 超絶技の分かりづらさと、一部の敵の暗記寄りの難しさは気になった

ドラクエ好きだけど、I・IIは古くて遊んでこなかった人には特におすすめしたいです!

ドラクエの原点を現代基準で遊べる良ゲー
これが65時間遊んだ自分の結論です

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