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オープンワールドとは?遊び方と面白さをゲーム例で解説

草原や街へ続く広い風景と、地図を持つメガネマン。「オープンワールドとは? 箱庭・サンドボックスとの違い」の文字 ゲームコラム

ゲームの紹介やレビューで「オープンワールド」と聞くと、

  • オープンワールドって、どんなゲームなの?
  • 自由に遊べるって、何が面白いの?
  • 初めて遊ぶなら、どの作品がおすすめ?

と、気になりますよね?

こんにちは!メガネマン(@meganemanblog)です!

簡単にいうと、オープンワールドとは、広いフィールドで、自分で行き先や進め方を選びながら冒険するゲームです

この記事では、遊び方と面白さをゲーム例で紹介し、RPG・箱庭・サンドボックスとの違いや、おすすめの3作品まで説明します
ゲーム初心者でもわかりやすいように解説します!

オープンワールドとは?どんなふうに遊ぶゲーム?

一本道のコースを順番に進むのではなく、広い世界の中で「次はどこへ行こう」「どうやってたどり着こう」と考えながら進めるのが、オープンワールドの特徴です

イメージしやすいのは、『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』、通称ブレワイです
高い場所から周りを見渡して、遠くに気になる建物や山を見つけたら、そこを次の目的地にできます

そこまで道を歩くのか、崖を登って近道するのか。高い場所からパラセールで滑空する方法もあります

そして、向かう途中に別の気になる場所を見つけたら、少し寄り道してみる
最初に決めた目的地へ一直線に進むだけでなく、発見をきっかけに予定が変わっていくのも、この遊び方の面白いところです

もちろん、自由に行ける範囲や、物語を進める順番は作品によって違います
最初は行動範囲が限られていたり、特定のミッションでは進め方が決まっていたりする作品もあります

オープンワールドの何が面白い?

あっちも気になる、こっちにも行ってみたい

私がオープンワールドで好きなのは、自由度の高い冒険ができるところです
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、自分で考えながら遊んでいると、その世界にいるように感じられるんですよね

目に入った景色から「あそこへ行ってみたい」と思い、行き方を考える。途中で何かを見つけたら、今度はそちらが気になる
ゲームから示された目的だけでなく、自分の興味で次の行動が決まっていくので、冒険を自分で進めている感覚があります

『レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)』でも、街で突然話しかけられたり、馬で移動する途中に見知らぬ人とのイベントが起きたりして、目的地へ向かうだけでも新しい出来事に出会いました

私が159時間も遊べた一番の理由は、この寄り道の多さでした!
その感覚は、RDR2のレビューでも書いている「西部劇の世界で生活するゲーム」という印象につながっています

木の建物の前に立つ人物と馬。その先に峡谷、森林、山々が広がるRDR2の画面
馬と並んで見渡す峡谷と山々

一方で、広い世界だからこそ、移動が長く感じることもあります
次の出来事を楽しみに進めるときは旅になりますが、早く物語の続きが見たいときには、目的地までの距離が負担になるかもしれません

「今日は何をしよう」と自分で決めることが、疲れているときには面倒に感じる場合もあります
寄り道を楽しみたいのか、次々と用意された課題を進めたいのかで、同じ自由さでも感じ方は変わります

オープンワールドを遊ぶなら?メガネマンのおすすめ3作品

ここまで読んで「自分も冒険してみたい」と思った人へ、おすすめを3作品紹介します
自由に探索したいのか、侍の旅を楽しみたいのか、次の景色を見に行きたいのかで選んでみてください

Switchなら『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』

私がSwitchのソフトで一番楽しんだのが、このブレワイです!
オープンワールドが気になっているゲーム初心者の方には、まずこの作品をおすすめしたいです

「今日はここへ行こう」と決めて出発したのに、向かう途中で「あっちにも面白そうなところがある!」と思わず寄り道してしまう
気づけば元の目的からそれていて、時間が溶けるくらい夢中になっていました!

移動・戦闘・謎解きで、自分の考えを試せるのも好きなところです
自分で進め方を考え、見つけたものから次の探索へつながっていく。その世界で冒険している感覚を味わいたい人に遊んでほしいです

購入先を確認

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

Nintendo Switch/国内パッケージ版・ゲーム本編/CERO B(12才以上対象)

※Nintendo Switch用のゲーム本編です。機種・収録内容、価格・在庫は販売ページで確認してください

PS5なら『Ghost of Tsushima』

日本の風景を巡り、時代劇のような世界で侍の旅を楽しみたい人には『Ghost of Tsushima』がおすすめです
PS5では、ゲーム本編を含む『Ghost of Tsushima Director’s Cut』を選べます

風を頼りに目的地へ進み、黄金の鳥や狐についていくと新しい場所が見つかるなど、風景の中の手がかりが探索につながります
地図だけを追い続けるのではなく、周囲を見ながら旅を進めたい人に向いています

購入先を確認

Ghost of Tsushima Director’s Cut

PS5/国内パッケージ版・ゲーム本編(Amazon・楽天)/CERO Z(18才以上対象)
PS Store:PS4・PS5セット/ダウンロード版

※ゲーム本編を含む商品の購入先です。機種・収録内容を確認してください

PS5なら『Ghost of Yōtei』

馬に乗った主人公の向こうに、羊蹄山と湖、木々が見えるGhost of Yōteiの画面
羊蹄山と湖が広がる蝦夷地の風景

地域によって変わる風景を楽しみながら旅をしたいなら、『Ghost of Yōtei』もおすすめです
私は次の景色を見るのが楽しみで、馬を走らせている時間も楽しかったです!

神社へ向かう道でも、岩を登ったり、鉤縄を使ったりして、道のり自体が探索になっていました
戦い方も複数の武器から考えられるので、景色を巡るだけでなく、自分の進め方を試せます

こうした旅の楽しさは、77時間遊んだヨーテイのレビューで詳しく書いています

購入先を確認

Ghost of Yōtei 通常版

PS5/国内パッケージ版・ゲーム本編/CERO Z(18才以上対象)

※通常版の購入先です。Complete Editionとは収録内容が異なります。日本語音声の利用にはゲームのアップデートが必要です

RPG・箱庭・サンドボックスとはどう違う?

これらは、ゲームの違う面に注目した言葉です
まずは「どこを自由にする遊びなのか」で見ると、イメージしやすくなります

言葉注目するところ
オープンワールド広い世界で行き先や移動経路を選ぶ
RPG役割・物語・成長など、遊びの仕組み
箱庭まとまった空間を動き回り、仕掛けを探す
サンドボックス何を作るか、何を目指すかを組み立てる

RPGは、キャラクターの役割や物語、成長などに注目するジャンルです。オープンワールドは、冒険の舞台や進め方に注目する言葉なので、両方の特徴を持つゲームもあります

箱庭は、まとまった空間を動き回り、仕掛けや遊びを見つけるイメージです
たとえば『スーパーマリオ64』は、3Dの世界を動き回ってパワースターを集めるゲームで、任天堂の紹介でも「箱庭世界」と表現されています

箱庭とオープンワールドは、マップの面積だけで機械的に分けられる言葉ではありません
限られた空間の仕掛けを遊び込むのか、広い世界を旅するのか、といった遊びの印象を伝える言い方として使われることもあります

サンドボックスは、用意された道具やルールを使って、遊び方や目標を自分で組み立てる特徴を指します
『Minecraft』なら、ブロックで建物を作ったり、探索を進めたりできます。Minecraft公式の紹介も、本作をオープンワールドのサンドボックスゲームと説明しています

つまり、3つの言葉を別々の箱に分けるより、探索したいのか、空間の仕掛けを遊びたいのか、自分で作ったり目標を決めたりしたいのかを考えると、好みのゲームを選びやすくなります

気になる疑問

オンライン専用のゲームなの?

オープンワールドだからオンライン専用、というわけではありません
世界の構成と通信の必要性は別の話なので、1人で物語を進める作品も、ほかのプレイヤーと遊ぶ作品もあります。購入前に、その作品の対応モードや通信条件を確認してください

自由すぎて、次に何をすればいいか分からなくなったら?

いったん、進行中のクエストや地図に表示された目的を1つ選んでみてください
ブレワイなら、「冒険手帳」のメインチャレンジで、次の目的を確認できます

すべてを一度に回収しようとせず、まずは選んだ目的地へ進むくらいで大丈夫です
遊びたいことが見つかったら寄り道し、気が済んだら元の目的へ戻ってみてください

まとめ

オープンワールドは、広い世界で行き先や進め方を選び、自分で冒険を進める遊び方が特徴です
景色や出来事が次の行動につながると、移動中も「この先には何があるんだろう」と楽しめます

私が好きなのも、あっちへ行ったりこっちへ行ったり、自分で考えるうちに、その世界にいるように感じられるところです
「あそこへ行ってみたい」と思える世界が見つかったら、まずは気になる場所を1つ目指してみてください

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